高校生の頃から献血をするようになった。
母親のカラダが弱く、本人は献血したくてもできなくて、それで私が関心を持った。
別に回数にこだわってる訳ではなく、ただ機会があれば積極的にするようにしていた。
成分献血で100回・200回とやっている人もいるが、そんなことはしていない。
献血車が職場にやってきたり街で見かけたりすると、時間があれはば協力する。
「O型の血液が不足している」と知れば、献血センターに行くこともある。
私にできる、数少ない、ささやかな、社会貢献である。
※50回の記念品は「ぐい呑み」。カラダ壊しそう。
※ついに50回。表彰はこれが最後だな。